ちと説明のつかない現象を一昨日経験しました。地面の中で何かがあったようで。
双葉が開いたヒマワリは茎の長さは10㎝くらいだったのですが、不思議な症状で消えてしまいました。地面に吸い込まれるように。
1)12時頃、普通でした。
2)18時頃、枯れてしまった様に倒れていました。
3)23時頃、幹が吸い込まれました。双葉だけ地上に。(双葉を引っ張っても抜けない)
4)06時頃、跡形も無く消えていました。
七ケ所に種を撒き、六ケ所から発芽はしていたものの、これでは五ケ所しか育ちません。
直ぐに種を植えたものの、それから半日後に気になって双葉が消えた場所をほじくり返したところ、出てきたのは僅かに残った根っこだけでした。
ともかく、「土の中から双葉が何か引き摺り込まれ、食べられてしまった」ような流れです。モグラは生息していない庭ですし、そんな力を持った昆虫とかって居るのでしょうか?
この記事を読んで経験ある方とか答えを知っている方がいらっしゃいましたら、教えてほしいです。
検索しても出てこない症状でした。
コメント
[…] しばらく前の記事で「地面に吸い込まれたヒマワリ」を綴ったのですが、種を植えなおしたところまた同じ症状でやられてしまいました。 今度は双葉だけ残っていて、そこから下はかじられていまして。 症状を検索したところ、コガネムシの幼虫がどうやら悪さしているようでした。根や根の周りの茎を食べてしまうそうで。 そういえば、最初に種を撒く前に軽く土を耕したところ、何かの幼虫が居たのを放置していて。 それに、他のヒマワリも成長しているとはいえかなり元気が無く。根がかじられるとこうなるらしいです。 […]