久し振りの草刈り

六月頃を最後に庭の草刈りをサボっていました。
言い訳にしかならないのですが理由は幾つかあって。
腕周りを何ヵ所も虫に刺されてしまい、それを掻いてばかりいたら傷になってしまい。それがまた酷くなるばかりで。
もう一つの理由は、この雑草達を刈ってしまったら闘病中の母の命を奪ってしまいそうでもあり。全く非科学的な理由だとは分かっているものの。
芥川の「蜘蛛の糸」を拡張した様な妙な発想でしたが。

実際葬儀前に一度帰省し、数日後に帰宅したタイミングに庭では開花したばかりのヒマワリが待っていてくれて。
このヒマワリは昨年のこぼれ種で妙な場所から成長を始めてしまい、刈ってしまうべきか何度も迷える存在だったんです。
偶然にしても、ちょっと不思議な体験でした。

母は七月下旬に他界したものの、雑草達の成長は勢いに任せたままでした。
こうなったら、勝手に枯れるまで放っておこうかと。
そしてある程度枯れてきた本日、遂に草刈りを。
青々と茂っていた頃に比べると、根も弱く引っこ抜く作業は楽でした。
完璧では無いものの30分程の作業で随分とスッキリしました。

庭のフェンスの向こう側は歩道で、その間には垣根があり。
垣根のスペースも一部はアスファルト敷きで、そこにも雑草が生い茂っていて。
ついでにそれも刈ることに。
庭の雑草もまだ中途半端に生えてはいるので、次に気が向いたときはもう少し丁寧に刈ろうかと。

あと、何年も前からの課題なのですが、春に菜の花を咲かせてみたく。
いま検索してみたところ、十月上旬に種を蒔くべきだそうで。
そういえば、チューリップの球根もこれくらいの季節に植えるべきだった記憶で。
先ほどシャワーを浴びたばかりで、まだ髪が乾いておらず。これが落ち着いたらホームセンターまえひとっ走りしてみようかな。
勢いあるうちが重要です。

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