時々見掛けるキリスト教の看板が子供の頃から不思議でした。
ちょっと寂しい路地を歩いていて「悔い改めよ」の看板に出くわしたりすると、怖いものがあったり。
何処の誰がその看板を設置しているのか考えたことも無かったのですが、宮城県の宗教団体が全国行脚の旅をしつつ設置いるそうでした。ニュース記事はコチラです。
自宅近くの立派な家の壁にもこの看板が残っています。自宅周辺は元々畑が占めていて、恐らく半世紀以上前から暮らされている農家だと思われます。
それが、屋敷稲荷のほぼ真裏の辺りに看板が設置されていて、ちょっと不思議でした。
記事によると基本的に許可を頂いて設置しているそうなのですけれど、ある面日本らしいなぁとも思っています。
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