昨日のこと、iPhone5の予約を済ませてきました。
一昨年の予約開始日に地元で唯一対応してくれたドスパラさんにてでした。あの時は出遅れてしまい、それでも発売当日に入手出来て、感謝しておりました。
発売間際の入手は何かと割高ですが、唯一のメリットは優越感くらい。
マーフィーの法則だったかに「最高のマシンの所有者は最悪の奴」みたいなのがありました。
それもで良いのです。手の届く幸せの一つなのだから。
iPhoneは3->4->5と、これで三台目となる予定です。
3から4の際は、3sをパスしていたためか、動作が重過ぎて話にならぬ状況で必要な乗り換えでした。
結果は上々。とにかく、契約上の2年縛りもパス出来ましたし。
4から5への乗り換え理由は、同じく2年縛りが終わったのと、siriを使ってみたいのと、音楽データが32GBではパンク寸前なのと、画面が大きくなったのと、色々速くなったのと。あと、ホームボタンの反応が、あまりにも悪くなり。
LTEにも対応となったそうですが、通信速度にそもそも不満無かったので、それによるランニングコストの値上げは喜べぬ本日でした。
それでも、これまでの明細を観る限り、パケット定額にならなかった場合の月額数十万円に、恩恵を感じていたりです。
4sのユーザーは既に経験しているsiriと、アホな会話を試してみたいです。そもそも未だ全く使ったことない機能です。
普通の会話でも、予測不能なぶっ飛んだ返答をしてくれる場面もあるらしく、最初からぶっ飛んだ質問をしたら、どんな答えが出てくるか楽しみで。
ジャイアント馬場の足のサイズを、ちゃんとセンチメートルで答えられるか?とか。
追記:
十六文が何センチなのか自分は知らず、いま検索したら40cmだそうです。確かにでかいな。
更にWikiで検索すると、実際は32cmくらいだったらしいです。
自分、二十年くらい前に東京駅の階段で、馬場さんと遭遇しているんです。やはり、デフォルトで笑顔でした。
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