かなりマニアッキーな話題が続いております。
Windowsでしか対応していなかった格安のDACがMacにも対応しそうらしく。
Windowsしかサポートしていないデバイスでも、実はMacやLinuxでも動いてしまうことがしばしば。
しかし、衝動買いしたMusilandの”Monitor 01 us”は、実際のところWindowsにしか対応していませんでした。
「あらららら」なのでしたが、Windows上でも期待以上の音を鳴らしてくれました。
このDAC、格安にして高性能の様子。少なくともスペック上は。
糞耳の自分でも、いい感じです。
まぁ、これだけでも十分かと。
そのDACが何故かここしばらく、Macのドライバーも更新している様子です。
まだβ版ではありますが、各国の言語が入り乱れたあちこちの情報の中で、マニアを楽しませている様子。
http://hifiduino.wordpress.com/2012/02/14/musiland-mac-driver-beta-finally-out/
http://bbs.musiland.com.cn/
こういった情報は数年前まで一バイトの言語圏が主だったのですけれど、流れはやはり代わっていた様子。(自動邦訳しやすい文章を自分も意識せねば..)
とりあえず、ファームウエア更新向けのライセンスキー到着を待っております。(Macではまだ音が鳴らず)
ガァ
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