数日前に綴った仕事の問題が、本日解決しました。
肩が少し軽くなった本日でしたが、肩が重くなった方が社内に居る様子。
ご本人も望まれていたことでしょうし、悪いことではないと思っています。
学生時代から自分は突破役になってしまう場面が幾度かありました。
臆病なくせして、目立つのも嫌いではなかったり。(根性試しかな?)
大学での実験レポートの提出場面では、禅問答のような質問に、誰よりも先に通過することを生き甲斐にしていました。
阪神が負けた翌日は、如何に完璧な回答をしようと、絶対に受け入れてくれない妙な先生もおりました。
「勇気」のほとんどは「言う気」だと何かで読んでいます。
いまでも、そうだと思っています。
黙っていたのでは一生後悔するって場面、たまーにありますよネ。
ガァ
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