ここしばらく、移動中の車ではインターFMばかり選んでいます。
何年も英語を使っていないので、英語で聴き取れる部分は二割未満かと思われますが、耳の訓練にもなっていて。
朝は、ピーター・バラカンさんの枠が特に楽しみです。
バラカンさんのトークは、二十年くらい前の深夜に観ていたCBSのドキュメント番組から気になっていました。(調べたら、最近まで放映されていた様子)
平凡で率直な日本語しか使っていないのに、何故か新鮮で。大袈裟な表現って、逆効果なのかなぁって思えたキッカケでもありました。
常に紳士的なバラカンさんと思いきや、視聴者からアフリカン以外の曲をリクエストされた場面、アフリカンな選曲をしたり(バラカンさんはアフリカンな曲も大好きみたいで)。妙にニンマリしてしまいました。
今週はSteely Danの曲がやたら流れるインターFM、ますます好きになってしまいそうです。
あぁ、九月ですねぇ。
ガァ
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