本日は夜から某社の面接と記述試験がありました。
その面接、自分を含めて三人の応募者がいらっしゃいまして、ちと新鮮でした。
集団面接など、学生時代以来でして。
よほど、応募者が多かったのかな?
面接といっても、会社紹介や自己紹介の部類ではありましたが、思ったより面白い内容でした。
(あまりにも現実的ではない理想論や精神論を並べられたら、途中で退場させてもらうつもりでしたし)
その後の記述試験、正味一時間でなかなか濃い内容。
一問目は「AとBで壊れやすいのはどちらか?」というような質問でした。
親しい知人からの質問でしたら、「質問そのものが間違っている」と答えたかも知れません。
自分にとっては、「バナナとリンゴ、どちらがニガイか?」に近い質問でしたから。
自分の答えは、「一概に云えない」でした。
質問の意図の方を考えてしまう一問目でした。
あと、面白かったのがDOSの起動手順に関わる質問でした。
その辺の知識、経験者じゃないと難しい質問なのかと思います。
Windows95以降からPCに触れた方ですと、ナカナカ難しい質問かと。
初期のPCから順番に触れられてきた自分は、少々助かった感です。
UNIXに関する質問がほとんど無かったのは、受験者三人とも出番が少なかった感です。
ガァ
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