前回の記事でサバ缶について綴った数時間後、テレビのニュースでも「サバ缶ショック」と扱いだし、Twitterでも一日以上トレンドに上がっていました。
そうなる前に入手しておいて助かった感です。実際、昨日は地元のスーパーでも品切れ続出でした。
僅かに残っていたのは一缶五百円以上の高級な品で。余程美味しいのかも知れませんが、自分にはコスパが合わないレベルでした。
品薄をテレビで扱ってしまうと、それがトドメになる現象は過去にも色々とあったよなぁと。
材料が十分に確保されていて生産が追い付かない類でしたら時が解決してくれると思うのですが、そもそも材料が足りない状況ですと、どうにもならない感です。
平成の始まり頃、捕鯨が世界的に厳しくなり、クジラ缶が店頭から消えた時期がありました。
貧乏学生だった自分は、そうなる直前に五缶ほどストックしまして、友人宅へ遊びに行くときはお土産に持参して一緒に頂いたりで。
元々クジラ缶を頂く機会は無かったものの、小学校の給食に登場したあの食感が大好きでして。
あれから数十年経ち、激減していたらしいクジラの数も十分に回復したそうです。
品数は豊富じゃないかも知れませんが、店頭でもクジラ缶を見掛ける機会が増えました。まぁ安くはないですが。
数年前のコロナショックの始まり頃にはトイレットペーパーが品薄になる現象も。
あの時も異変に早めに気付けたので、念のため早めにストックを増やしておきました。
Twitterでトレンドに上がったタイミングでは、何処も品切れでした。
お世話になっていた喫茶店のウエイトレスさんは自宅のストックが切れる頃に入手出来なくなり、Twitterでボヤいているのを見掛けてしまい。
何でも、仕方ないからポケットティッシュをトイレで使用しているらしく。
流石にそんな生活は長く続けられないだろうし、自分のストック分を分けてあげることに。
幸い、翌日は喫茶店でアルバイトの予定が入ったそうで。
そのウエイトレスの女性は地下アイドル的な活動も励んでいて、Twitterのフォロワー数はかなり多いのですが、何故に助けてくれる人が他に居ないのかちょっと不思議でもありました。
みんな冷たいもんだよなぁと。
まぁサバ缶やクジラ缶は無くても生きて行けますが、トイレットペーパーが無い生活というのはかなり苦しいかと。
こういった記事を綴ってしまうと、買い占め目的と誤解されてしまいそうなのですが、自己消費目的ですしそれが生活必需品で知人が困っていたら助けてあげられたりで。
話が飛びます。
無職に戻った今週はしばらくぶりに無線機の電源を入れる機会が多かったです。
5バンド使えるダイポールアンテナで2バンドが駄目な状態になっていました。
間にトラップコイルを入れている同じエレメントの28/7MHzでSWRが上がってしまい。
症状的には給電部のバラン付近で断線している様子で。NanoVNAで測定しても両バンドともディップが現れなく。ディップの位置がズレた症状とは別物で。
昨夜、バランを棒の先で幾度か叩いたところ、使えなかったバンドは復活しました。
やはり接触不良だった様子です。
昼間の28MHzはよく飛んでくれますし、先ほども南米と簡単に交信出来て。タイミングによっては21MHzより使えるバンドでして。
深夜は7MHz以外が全く飛んでくれないので、このバンドが使えるのは何かと助かります。
時間が経てばDXCCも100ヶ国を超えるかと思っていたのですが、昨年末の93ヶ国から二ヵ月止まったままです。
交信自体は100ヶ国超えているハズなのですが、ログを提出してくれない局がそれなりにあるようで。
実際、年末以降に新しい国と繋がった実績が無いもので、DXCCの100はやはり大変そうです。
既に頭打ち状態なのでしょうか。飽和曲線の水平線に突入してしまったらしく。
そんな訳で、交信していてもここしばらくは新鮮味にちょっと欠けるのですが、簡単に旅行出来ない遠くの国と交信出来るのはやはり楽しく。
それもこんなお金の掛かっていないアンテナで交信出来てしまうのが面白く。
南国の孤島と交信する際は、暖かい気候や美しい海を想像しがちです。実際、交信後に頂けるQSLカードも美しいもので。


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