母の葬儀以降、これまでの自分の酷い接し方に懺悔な日々でした。
十日ほどで気持ちは落ち着いたものの、今度は喪失感に苛まれる始末。
さっさと気持ちを切り替えたいところなのですが。
昨年の六月に母の認知症に気付き、あれ以来自分は直接連絡を取っておらずでした。
話が噛み合わないと母は怒ってしまうので、仕方ない選択だったとは思っているものの、もう少し話を聴いてあげるべきだったよなぁと。
母が亡くなる前の帰省で再会した際、母はずっと嬉しそうな笑顔で、これには色々と救われた思いです。
電話やテキストメッセージで伝わらない部分は、やはり多いんだなぁとも思えました。
しかし、こんなことばかり思い出したり考えがちで。何時になったら抜けてくれるんだろうか。
自分はアホになってしまったのであろうか。
コメント
大丈夫!私は大アホだから!笑
祖母がなくなったときは
1年くらい泣いてたし
祖父、猫たちが亡くなるたびに
胃痛になって
激痛のときは救急病院に運ばれた。笑
今も完全には抜けきってないけどね♪
ありがとう。でも、Pどんはアホじゃないよ。
変な夢みてこんな時刻に起きてしまった。
Pどんも複雑な環境で育っているから、お爺ちゃんやお婆ちゃんへの思いはひとしおだったんだろうなぁと。
自分の場合は親と全く上手く行っていなかった時期もあって、その後もこの一年はコミュニケーション取れてなかったから。
兄や身内の他界でも、ここまで揺さぶられなかったのに。
幼少期の頃の優しかった母とか、しばらく前の帰省でやたら嬉しそうな顔してた母が、どうにもあかんです。
こんなんじゃ帰省しない方が良かったのか?と思えたり、やっぱり帰省していて良かったと思えたり。
実にアホである。