トキワ壮

ドラえもんの作家がしばらく前に他界され、その関連で昨夜放映された映画を観ました。
録画分だったので、一日遅れとなりまして。

この映画には、嘗て少し縁のあった知人が出演されていたなぁと。
それも、若い頃に。

映画そのものの評価はちょっと難しいところです。
淡々とした空気が終始。
もう少し波が漂っていても良かったかなぁと。

そんな作品で、嘗ての知人はナカナカ目立つ役と演技でした。
異色の経歴を持つ方だったのですが、ずっと一生懸命生きてきた様子も感じ取れまして。
埋もれていなくて良かったです。

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