5/9に蒔いた種はヒマワリとミニトマトでした。
ミニトマトは種がとても小さく、単なる殻なのか分からないレベル。
両者ともに5日ほどで発芽との触れ込みだったものの、ヒマワリは4日で発芽。対してミニトマトはなかなか発芽せず、12日経った本日ようやく発芽。
ミニトマトは12日目で発芽。
昨日今日と肌寒いのですが、とりあえず一安心。
バリアングルのコンデジ、こういった小さい系の撮影にはなかなか便利。 pic.twitter.com/wUGUAq5vc8— SUKIYAKI (@SUKIYAKI) May 21, 2020
葉がとても小さく、昨日の時点で発芽していたっぽいですが、これがミニトマトなのか自信持てず。
ミニトマトを植える際に使用した土は数年前にホームセンターで入手した腐葉土でした。
未開封のままだったので、他のこぼれ種が紛れていたとしても、発芽しにくいだろうと。
なので、他の種の発芽では恐らく無さそうです。
これ、地植え環境でそのまま種を蒔いてしまったら、何が何だか分からない結果になったかなぁと。
例年は発芽専用の小さなポットで最初は育てるのですが、そのポットが行方不明で今回はこの方法を採用でした。
二年程前だったか、ホームセンターで入手したミニトマトの苗は、幾つかの実を付けてくれたのですが生育はイマイチで、10個くらい実を収穫出来た時点で枯れてしまい。
陽当たりの問題だったと思うのですが、今回はどうなるんだろう。
理想としては一日数個採れて、それをお弁当に入れる作戦なのですが。
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