夏休初日の本日は、三田のラーメン二郎へ伺っておりました。
自分の好みは神保町の二郎ですが、生憎、本日は臨時休業らしく。
神保町については、平日の夜か土曜日の昼しか行けない自分、二時間待ちの行列には耐え切れず。
平日の昼なら一時間待ちくらいで頂けるハズでした。
三田の二郎を頂くのは七年ぶりくらいでした。
前回は二回続けて撃沈しており、どうにもあの味は自分に合わないと思っていました。（真夏に初めての大豚という間違った選択も手伝い）
他店の二郎も似たような味かと誤解して敬遠していたものの、神保町の二郎で好物に変わってしまいました。
七年ぶりの三田についてですが、撃沈したときの記憶が蘇りました。忘れていたあの脂っこい味。
豚の脂身が分厚く、野菜も煮込まれた歯応え。
完食は問題なく出来ましたが、神保町の味で育ってしまった自分の舌には、何か違和感がありました。
冬に頂いたら丁度良いのかもしれません。
ｶﾞｧ
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