保護シートを貼る:iPhone 4G

先日入手したiPhone 4Gに画面の保護シートを改めて貼ってみました。
改めて、というのは、既に一度失敗しているからです。

携帯電話とかに保護シートを貼るのは基本だと思っています。何よりも傷の防止でして。
しかし、こいつを貼るのがなかなか上手くゆきません。
ちょっとした塵が一個入るだけで、気泡が生まれまして。
それがまた妙に目立つ存在なのです。

新たに入手した保護シートで、貼り付け作業を頑張ってみました。
自分は仕事の関係でクリーンルームという空間に入る機会がソコソコあります。
そこは塵が極端に少なく、保護シートを貼るにはとても適した場所です。
自宅でそれに近い環境というと、バスルーム。

スッポンポンでドアを締め、自身もシャワーを浴びた後、天井から壁までまんべんなくシャワーをかけ、バスルーム内の塵が十分に落下したところで、シートの貼り付け作業でした。(換気扇は勿論止めましょう)
これで上手くゆきました。

しかし、これはただの変態野郎だな。
ガァ

あと、iPhone 4Gのカメラ機能、これが十分に使えそうです。
撮った画像も実用に耐えられそうですが、iPhone 3Gでは全く認識出来なかった小さなQR-CODEも、余裕で読み取ってくれます。
3Gのカメラはオマケ機能だったとも思えてしまう性能向上でした。

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