[ 地元で試し撮り ]
西新宿からMarさんが訪れるとのメール。
いもやへのお誘い。
生存確認は出来ている間柄かと思っておりますが、かれこれ二年は会っていないかも。
自分からすると、新宿はマンションの屋上で秋刀魚を焼く場所でしかなく。
ともかく、山手線の反対側でさえも億劫な場所なのです。
不精極まっています。
場面は飛んで、秋葉原の外れにある某バッタ屋さんへ。
SUKIYAKI: 背中押してもらえませんか?
Marさん: (話を半分逸らしている発言)
SUKIYAKI: 背中を押していいんです
Marさん: (ほぼ無言でガツンと押されました)
自分は目の前のダンボール箱に手をつく程つんのめり、レジを挟む店員さんとお客さんは、とても嫌な表情。
このダンボール箱は、これから買われる商品だったようです。
すみません。
ガァ
多分、来年の五月(神田祭の本祭)までには使い慣れていると思われるNikonのD90、既にハマッております。
以下は感想
- SDHCのカードを抜く場面で壊れるか?と心配するほど硬かった(繰り返すと馴染む?)
- SDHCのカードのエラーが頻発した(またトラブる?)
- そのSDHCはPC上でもエラーが頻発した(カメラの問題ではなくホッとした)
- その後の夜の街の撮影で、神田祭の夜の場面でも使えそうな手ごたえを感じた(D50では夜に限界を感じ:ISOが高くても使えそう)
- 現像ソフトの使い勝手は、D50に添付されていた方が万能だと思えた(慣れていないだけか?)
- RAWで保存する限り、ホワイトバランスに問題を感じなかった(補正しなくても問題ないと思えます)
- こいつは悪い買い物でなかった感(フルサイズのカメラは成熟した次回頃で十分そう)
- 既に何万回もシャッターを落としたD50に比べ、変な振動が人差し指に伝わらなかった(D50は十二分に頑張ってくれた:でも手放さないからね)
ガァ
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