開かずの踏み切り

[ 開かずの踏み切り ]
ここのところ、早朝から某所への出張が続いております。
機材を運ぶ必要があるため、車での移動なのですが、同じ踏切で毎朝立ち往生しておりまして。
開かないんですよ、この踏み切り。
昨日などは二十分待たされて、その間に二回だけ一瞬踏切が開き、通過できた車は二台だけでした。
土地勘の疎い地域なもので、ナビに任せっぱなしですし。
車や単車以外の方は、のきなみ踏み切り無視状況でした。
腰の曲がった老人さえも通過している有様で。
踏み切りの目の前には交番があったり、毎朝シュールな光景です。
ｶﾞｧ