秋葉原の新名所

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一部で再開発の激しい秋葉原地区、自分には縁遠い領域かと思っていたところ、食料品店があるとの噂で、昨日寄ってみました。
自分の住むエリアですと、買い物の多くはコンビニエンスストアになってしまいます。特に食料品。
業務用の食料品を扱う専門店もあるのですが、一人暮らしでは消費しきれない量ばかりで、生鮮類などは扱いに困ったりでした。
自分が自炊をしないイイワケの一つでもあります。


地元の人であるにも関わらず、一度も入ったこと無かった新しく立派なビルに昨夜入ってみました。
それまでの秋葉原の客層とは違う人々が漂っていた感です。周りの雰囲気がそう見せているのかもしれませんけれど。よく分からんです。
ガラリと変貌した汐留地区は、どうにも凡人を寄せ付けない威圧感みたいなものを受けてしまいますが、それに比べるとまだ庶民的かもしれません。
なんとかマートとかいう食料品店は、一人暮らしでも消費しきれる量の生鮮類がメインっぽく、値段も手頃で、ちと感心しました。
秋葉原、暮らしやすくはなっているのかな?
どうでもよいのですが、自分のパソコンで「汐留:しおどめ」が一発で変換されません。
以前から気になっている不思議な現象です。
ガァ

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