友人の作品が谷中のギャラリーで展示されているそうで、一年ぶりに伺ってみました。
近隣で暮らしているらしい古い友人とも十年以上会っていないのがザラな無精者にとっては珍しく。
二次元も三次元もオリジナリティというかインパクトある作品を生んでいる作者さんなのですが、もっと評価されてもいいのになぁとかれこれ二十余年。
みすぼらしさの中のチャーミングさとでも言ったらよいのか、他人と比較せずに一生懸命感というか。
十番目らしい一匹をとりあえず連れて帰ってきました。寂しい夜はギュッとして、オヤジの汗でベトベトにする予定です。
追記:
かなりお気に入りだったぬいぐるみでした。しかし、親しい方がペットロスで翌月傷心だったもので、プレゼントすることに。
喜んで頂けた様で、ホッとしました。
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