バックボーン

またしても三年前の写真から。
この古いビルのバックボーンを知らずして、「お風呂場の窓からの眺めが風流だなぁ」と単純に暮らし始めたこの古いビル。

本日の仕事は同一区内の保健所さん。
「実はここの住民なんですヨ」と、共通の話題で毎度の呑気な修理。(前出張所長さん、やはり素敵な方でした)
仕事中の関係ない話ほど、楽しくて。
昨日、大きな問題があったとは全く知らず。

「こいつ、何も分かっちゃいない」な部分って、自分も好きです。
ほとんど、チャップリンの名画系。

知らない方が幸せって、結果的にあるかと思います。
ガァ

追記:
お腹の妙な凸りは、撮影機材の詰め込みによるものです。

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