お札立ては如何でしょう?
試作段階から量産体制まで、ずっと見てきて、とても細かい作業に真心までこもっています。
昨日のこと、お札立ての販売ページも完成しています。
「あれでは蕎麦屋のメニュー立てだ」とか「厚さと薄さのバランス」とか、あぁでもないこぅでもない言いながら、生まれた納得の出来。
箱も包装も本体も、明神下界隈の技と人情で全部作られた逸品。素材は勿論無垢で、相当な手間と時間が掛かっています。
神棚ではちょぃと大袈裟、お札立てならリビングでも丁度良いインテリアになる感です。→我家のリビング
和食にJazzが似合う如く、洋間にはお札立てでしょう!
お札立ては、明神下竹内工房で間違いなし!
年の始まりに、新しい木肌の香り。
こいつは春から縁起がいぃや!
どうですか、お客さん?
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