[ Vespaのメーター周り ]
昨日に引き続き、本日も35mmのF2.0マニュアルフォーカスレンズで遊んでみることに。
Vespaで近場をゆっくり走っていると、年始の挨拶を何人かの方から頂けました。しかし、すれ違いざまだったため、「明けまして、おめでとうございます」までしか声は届きませんでした。
ガァ
[ 珈琲の蓋 ]
[ Vespaの全体像 ]
[ 明神下男坂 ]
[ 男坂のアップ ]
手持ちの50mmF1.4に比べると、アーティスティックな仕上がりになり辛いようですが、この「クソマジメ」な描画力は、大したものかも知れません。
特に広角を活かした風景は、隅々まで実際のイメージに近く。
コメント
sukiyakiさんへ
このレンズは、色再現が暖かい感じがして、
デジタルレンズよりわたしは、良いような。
kamikazeさんへ
専門的なことは自分も疎いのですが、デジタル臭さが薄いですよネ。さっき撮ったばかりの写真なのに、昭和時代に撮ったような。
フィルム側の表現力による違いかと思っていたのですが、レンズによる違いも大きそうな気がしてきました。
こうやって、レンズ購入の泥沼にハマってゆくものなのでしょうか..。
ガァ