妻恋坂とP125


[ 妻恋坂を駆け上がるP125 ]
昨日、自宅近くの交差点で偶然見かけました。
どうにもあのスクーターが気になります。
自分が直せなかったからというのもあります。
あれはカッコイイと思い辛いし、野暮ったさの象徴かもしれませんし。
助走つけないと、上れなかったんだよなぁ。妻恋坂。
ガレージのある家に、いつかは住んでみたいです。
ガァ

コメント

  1. ニャン太郎 より:

    う?ん…「ベスパ」は、大好きなんだけど やっぱり「半袖、半ズボン、サンダル(本来違反だけど…)」のイメージが「ベスパ」っぽいかな…。 
    若かりし頃(35年も前)絵の勉強に渡英し、仏国、伊国に長期滞在の折、この「ピアッジョ?」の黄色い「スズメバチ」は乗ってみたいと、憧れの乗物でした。 ただただ「カッコいい!」と…。
    でもこの冬場のスタイルは…何か「モコモコ」の「競艇選手」みたいで…爽快に、ミラノ、ローマの街並を走り去るイメージとは………。   (残念!)

  2. SUKIYAKI より:

    ニャン太郎さん
    表紙の右上の青いVespaも、一昨年の一時持っていたんですよ。
    見た目は悪くなかったのですが、中がズタボロで。
    中通りでは通行人も黙ってみてられない整備を繰り返しておりました。
    いま乗っている小さいVespaも好きですが、あのVespaも謎の魅力を感じておりました。
    現地ではスーパーカブ的な大衆車らしいとも伺っています。夏場は爽やかなカッコが自分も好きです。
    冬場は実際迷えるんですよネ。
    とりあえず、工藤ちゃんっぽく、ベージュ系のダウンを自分は着ています。
    こいつもモコモコしてます。
    ガァ