祭りの後

2006kandafes11.jpg
吉田拓郎の唄を思い出したりです。
本日は一日中、ボ~っとしていました。


撮影した枚数が半端でなかったもので、気が向いたら写真の整理。
いつもですと、公開する写真は撮影した一枚を部分的に切り抜いて使っていました。
しかし、そんなことが出来る枚数ではありません。
似たような場面を捨てるか、明らかなピンボケは捨てるか程度しか出来ませんで。
あっ、これは関係者の方に配る分の写真です。
途中、お向かいのタケウチさんと道具の後片付け作業を手伝ったり。
平日の昼間に動ける方というのは、限られているもので。
作業の途中、町会の半纏を新規で作られたい方がいらっしゃいました。
しかし、あと数年は無理な状況だそうです。
昨年の初め頃、名前入り半纏の作成で声を掛けて頂き、いま思えばかなり幸運だったと思います。
あのときの自分は、町会の行事にもまだほとんど参加していませんでしたし、Vespaの路上修理で目立っていたワケではありません。
普段の行いも大切でしょうが、何事もタイミングと運なのかもしれません。
本日は写真の編集が少し進む度に、タケウチさんの自宅にお邪魔してばかりでした。
忙しい中、邪魔をしてしまってばかりで。
夕方頃、見慣れぬメールが届いていました。
四月の初旬に面接して頂いた会社から、二次面接のお知らせでした。英語による面接だそうです。
落とすなら、さっさと落としてネ。
ガァ

コメント

  1. くみこ より:

    歳をとるにつれて事の運びが単なる偶然ではないのではないかと思うようになりました
    >二次面接
    わっしょい わっしょい ガンバッテね!

  2. SUKIYAKI より:

    くみこさん
    偶然の半分って、実は必然と直結しているのかもしれませんよネ。
    最初からダメモトの応募だったので、ここまで残っていられただけでもラッキーと思いつつなのですよ。<二次面接