偶然辿り着いたサイトでしたが、見応えあったのでリンクに追加します。
江戸時代から昭和にかけての「家庭薬のパッケージデザイン」が紹介されたサイトです。
当時のトレンドが伺えたり、二度と見たくない図柄だったり。
http://www.tpa-kitatama.jp/museum/museum_index.html
明治時代のデザインは、モノによって美しさも感じたりでした。
素直に、西洋の文化を受け入れていたからなのかな。
というか、それまでの日本を否定してしまっているくらいな気がします。
デザインでみると、腹痛に苦しむおじさんたちは、一種の恐怖..。(←無理に見ないほうが良いです)
商標権が出鱈目だった時代なのか、ぞろぞろ篇も面白く。サロンパスの類似品にオリンパスというのもあったようです。
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