NEVER IN YOUR SUN

STEVIEの好きな一曲です。メロディはポップですが、心温まる歌詞に泣けます。
本日は、カナダから訪れたお客さんによる技術の講習会みたいなのがありました。
セールス系の方だったので、PCの古典的技術な部分はちと不慣れみたいでしたが、自分の知らなかった製品の操作方法とか、けっこう勉強になりました。
途中、そのお客さんと会話になりました。英語での会話があまりにも久しぶりだったもので、自分は思ったことが瞬時に言葉にならない場面ばかりでした。喉ぼとけに引っ掛かっている感で。日本語でも時々そんなことがありますが。
原因不明ですが、お酒を飲んでる場では調子良かったりします。言葉を忘れたというより、肩に力が入りすぎているのかなぁ。
カナダの何処かの地方は、フランス語が標準語らしいです。きょうのお客さんもそれで、英語が第二外国語らしく、まだ聞き取りやすかったです。ネイティブの英語は相変わらず着いてゆけなくて。
ガァ

コメント

  1. 【♂】愛さんさん より:

    ルーマニア人のショーパブで仲良くなったお嬢さんと、会えない時は電話してたことがありました。もともと英語が話せないから電話なんてしても会話にならず、「アイラビュー」を連呼する。
    そんな戦後のギブミーチョコレートな状況に耐えきれず、店にしょっちゅう通ったなぁ。コマネチ!

  2. SUKIYAKI より:

    東洋の人は、逃げ場のない場面で笑う傾向があるそうです。「笑って許して~」とも違う何か、自分にも多かれ少なかれあります。
    これが、西洋の人には理解しがたいそうで。(真偽の程は?です
    アイラブユーの連呼、これは素敵です。これほど名曲に登場するフレーズはありません。
    でも、相手を前にポーズを決めてコマネチの連呼がより効果的かもしれません。
    ガァ
    ぞりんの表紙もグッと来ましたが、その奥に埋もれたトピックが更に面白かったですよ。>【♂】愛さんさん
    【ぞりん】
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=45481

  3. SUKIYAKI より:

    英会話学校に通うべきか時々考えてしまうんですよ。ただ、突発的に出張があるもので、授業料が無駄になってしまいそうで。
    子供の頃、けっこう貧しい家庭で育っていたのですが、英会話とピアノは何故か習わせてもらっていたんです。
    母子家庭の我が家、水商売のホステスの母上が子供三人育てていたんです。
    親のパワーは凄いものだと今更ながら思います。
    本日の臨時ボーナス、自己投資に少しは割り当てるつもりでおります。>スタインウェイさん