上野動物園

動物の特徴、大きさやシルエット、しぐさ。
久しぶりにグッときました。
何処かで抽象化した勝手なイメージが自分の中にあったのかも知れません。
こんなに背が高かったのかとか、軽やかだったのか等。
最後に上野動物園へ行ったのが何時だったのか、帰宅後にちと考えてみました。
うーん、学生時代でした。
あのときも何故か同郷の方と一緒でした。(感謝です
今回はゆっくり観れて良かったです。
のんびりペースが心地よくて。

コメント

  1. スタインウェイ より:

    イッヒ フンバッテ デル ゲリーベン! っうのもありますよ!笑

  2. スタインウェイ より:

    僕も、数年前、上野動物園に行って、本当に同じこと思いました。かばが、思ったよりでかくて、しぐさが笑えるたのと、きりんが思ったより背が高くて驚いたこと、とらを見たとき、しぐさがなかなか愛嬌があって、なんだ、でかいねこじゃん!な~んて思いました。知らないうちに勝手にイメージしていたようで、子供に帰った気分を味わいましたよ。

  3. エリコ より:

    どうもどうも こんばんわ。
    私も先々週あたり おやじと上野動物園行きました。
    動物の色や模様がオモシロく、興奮してしまい動物の鳴き声とともに叫んでおりました。

  4. SUKIYAKI より:

    キリンさん、背が高かったですよ。
    いつからこんなに大きくなったんだ?って。
    説明文には4m前後みたいに表記されていましたが、背筋を伸ばしたら5mはありそうな気配でした。
    でも、背筋じゃなくて首筋なんですよネ。>スタインウェイさん
    ぜんぜん人だかりになっていない動物も、ちと気になっていました。
    シマウマと豚と何かを足して三で割った中途半端に大きい動物とか。
    遺伝子組み替えとか、新種とか一瞬考えましたが、自分が知らないだけなんですよネ。
    ほとんど覚えていないドイツ語の、女性詞/男性詞みたいな定冠詞を思い出しました。
    キリンさんはチャーミングな女性っぽかったです。
    観れたのはメスだけだったのですが、オスのキリンもチャーミングそうな気がします。
    ゴリラさんは、何頭も居たので比較できましたが、一頭だけですと胸とかを確認しない限り、基本的に男っぽいですネ。
    鼻ほじくってばかりだったし。そんなゴリラさんも好きです。>エリコさん
    イッヒ フンバルト ダス ウンチ!
    ガァ

  5. SUKIYAKI より:

    オランダの出張の更に出張で、ドイツも幾度か訪れています。生ぬるいのに美味しいビールと、脂っぽい料理の国でした。
    定冠詞の丸暗記では会話にならないので、中学生英語にて「覚えているのは『イッヒ アルバイテン』と『イッヒ トリンケ』だけです」と訪問先で言ってみたところ、ちゃんと通じたみたいです。
    「それだけ知ってりゃ、十分だよ」って。
    第二外国語系では初耳ですヨ。<イッヒ フンバッテ ゲリーベン!
    ゲゲーベンとは何だったのか考えつつです。>スタインウェイ@フロイデさん
    ガァ

  6. 回転 より:

    27日には多摩動物園に行ってました。
    動物園=臭い、が真っ先に連想される私には夢も子供心もないのかもしれません。
    が、今回はそれほど臭いも感じず、私は徐々に野生化しているのだろうな、と妙な確信を得ました。