明るい話題

場を和ます話題が自分は好きです。
時としてボケたり。

特に最悪のシチュエーションで気の利いたボケは素敵だと思っています。
チャップリンの映画でもしばしば用いられる場面というか。

現場作業が主体な仕事で全社員が職場に集まる機会はほとんどありません。
転職先の会社では、その場に居ない社員の陰口や愚痴が横行しています。
特にこき使われる平社員は馬鹿にされてばかりで。

遅くまでこき使われる平社員は理不尽な扱いに不満を漏らすばかりで。
そこで一言ボケを入れてみました。

SUKIYAKI:何か明るい話題は無いですか?
平社員二人のユニゾン:あるわけねーだろ!

どうにも、役職者は部下を使えない人間だとディスったりマウントしたりで、服従の構図を構築している様子です。
威圧的な態度でしか部下を動かせない風潮に信頼関係など無く、この半年話題になった某宗教団体に近い感です。人の弱点を最大限に利用している人間関係というか。
それでも、まともな年収を頂けているのなら「嫌な環境でも耐える価値」というのが残っています。
それさえ無く。

しばらく前の記事に綴ったのですが、十数年前までこの会社は30人の社員を抱え、その多くは20代だったそうです。
数日前に知ったのですが、現在の従業員数は8名でその内2名は嘱託でした。
社員数としては6名です。他の2名は経営者。
40代後半から60代中盤までしか残っていない環境というのは、問題を多く抱えているかと。

この業界を40年近く経験した社員の年収はガッカリでした。
それも真面目にコツコツと頑張ってきて、威圧的な態度など取らない平社員で。人柄は一番まともで。
それが影では馬鹿にされ、あまりに哀れで。
若手が次々と辞めてしまったのは、行く末の絶望感にあったのだと益々確信出来てしまい。

母体だった会社は数年前に倒産し、看板と社長を変えて現在の会社に至っています。
しかし、この様な絶望的な組織ではせっかく採用出来ても短期間で辞められる流れが続いていたそうです。
最短で半日、だいたいは三日以内で辞められるそうで。
現状二週間以上持ち応えている自分は、まだマシな様です。
求人票に事実を綴っていたのなら、こんなこと無いのになぁと。
それでも応募してくる人の方がガッツありそうですし。

業界の中でもまだマシな会社はあるそうです。
しかし、中小の多くはだいたいこんな状況らしく、下請け孫請けのレベルでは面倒な仕事ばかり回ってくるそうです。
なので、後継者など育たず、自爆して廃業のケースも横の繋がりで多いそうで。
今日もそんな電話の遣り取りを聴いて、面倒で稼ぎにもならない仕事を受注しなくてはならない流れを感じ取ったりでした。

業界未経験の転職者が残った例は無いそうです。
逆に残っているのは業界経験者だけだそうで。
その世界しか知らないから残れるのかも知れません。
自分からすると、もっとマシな待遇はあるのになぁと。
せめて、互いに敬意を持てる環境というのはあったりで。

自分の場合はお人好しななもので、恐らくこき使われるままの社員になるかと。
取り敢えず、生活費を稼ぐ環境だと今しばらく。
やはり、長く続ける環境では無さそうです。
助け合いでは無く、服従を強いる環境など「まっぴらごめん」でして。
職人としての敬意はもう少しあるのだと思っていたのですが。
十数年前までは、まだそんな風潮もあったそうです。

取り敢えず、明日は美味しいものを食べよう。
明日は休日でして。

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