そろそろ床屋さんへ

髪の毛が相当伸びてしまいました。
最後に髪を切ったのはいつだったか、よく覚えておらず。
Blogを検索したところ、七夕の日に床屋さんへ伺っていたらしく、三ヶ月放置していた様子です。
そろそろ行かねば。

自分の髪は剛毛かつ量が多く、伸びると収拾つかなくなりまして。
ただ、若い頃に比べると少しは髪の量も減って助かってはいるのですが、癖毛もかなり入っておりまして。
薄くなるよりは幸せな気もするのですが。

なので、夏場はかなり短めにしています。ほぼスポーツ刈り。
そして、冬場は伸ばす傾向です。秋のこの季節は伸ばす方向の途中なので床屋さんに行く機会も毎度減りがちです。
普段ですと二ヶ月に一度なのですが。

しばらく前の職場で、側頭部と後頭部以外スキンヘッドな社員がいました。例えると「マカロニほうれん荘」に登場したクマ先生。
とても親切な方で、特に入社当初は困っていたら誰よりも先に助けて頂き。直属の六十代の上司は口調も含めてかなり厳しい方だったのですが、何か問題があったときに部下を疑い過ぎでして。そんな場面でもこの方が上司の誤解を解いてくれる場面がしばしば。
しかし、この親切な方の年齢をある日知りちょっと驚きました。まだ四十代前半だったそうで。髪形によるイメージというのは相当影響するんだなあと。
自分だったら、残りの毛を剃って完全なスキンヘッドにしてしまいそうです。横と後ろだけ残っていると、どうにも老人に見えてしまい。

あと、自分もちょっとした問題を抱えています。
白髪が相当増えてしまいまして。
床屋さんで切った直後はかなり白いです。帰宅後その日のうちに白髪染めで対応している次第です。
これ、染めなかったら七割くらい白髪が占めていそうでもあり。
染めるか否かでイメージも相当変わるようです。
吉川晃司さんは白髪でもカッコよいのですが、やはり元の顔があれだけ整っていると、違いがありそうです。

ここのところお酒の量が増え気味で、かつ昼夜も逆転気味で不摂生そのものの生活でした。
日曜日の今朝はちゃんとした時間に起きれたので、これからシャワーでも浴びて、そのまま床屋さんでも行ってこようかなと。
ダレた生活から抜けるには、髪をサッパリするのも気分転換になり。

コメント