D700と酔っ払い


[ SUKIYAKI到着後 ]
今週の水曜日、20時過ぎに会社の携帯が鳴りました。
 SUKIYAKI: どうしたんですか?
 お向かいさん: 納涼の打ち上げだぞ
 SUKIYAKI: すみません!
見事に忘れていました。
ただ、覚えていても、ゆける状況ではありませんでした。
22時近くに帰路の自宅近くを歩いていると、地元の奥方の円陣に遭遇。
 SUKIYAKI: こんばんは
 奥方の皆さん: 飯塚君、何やってんのよ!
 SUKIYAKI: 今宵は部屋でこれ飲んで寝ます(コンビニの袋に発泡酒二本)
 奥方の皆さん: あそこでまだやってるから、行ってらっしゃい!!
 SUKIYAKI: 明日も仕事なもんで..
 奥方の皆さん: ○×△!!(様々なブーイング)
 SUKIYAKI: へへぇ
路上の奥方さえこの状況で、引っ張っている会場に到着してみると、やはり皆さん既に出来上がっていました。
しかし、これがまた面白くて。
何でも、町会のMさんがNikonのD700を本日購入したそうで、そいつを持参しておりました。
自分も欲しかったカメラです。しかし、発売直後でまだまだ高い高い。
触ると更に欲しくなってしまいそうなので、自分は触らないことに。
 出来上がった人々: さっきまで若い女の子がここの席に居たのになー
 SUKIYAKI: そりゃまた珍しいですね
 出来上がった人々: 独身だったんだぜ
 SUKIYAKI: タイミング悪い男なもんで
本当にそうだったのかは謎でした。
だって、さっき路上で出会った奥方は皆さん自分の母の年代でした。
本日先程、そのときの写真をDVDで頂きました。
本当だったんだ。
ガァ

コメント

  1. らぶ より:

    うーん
    タイミング悪い!

  2. SUKIYAKI より:

    らぶさんへ
    こんばんは。
    それでも何だか面白かったんですよ。
    ガァ