毎年恒例の納涼大会が本日ありました。
けっこう楽しみなイベントですが、平日の昼間から手伝える機会は、今回が初めてでした。
昨年などは静岡の出張で、終了寸前にどうにか間に合った次第でしたし。
今回は、とうもろこしの皮むき作業がかなりインパクトありました。
とてつもない量のとうもりこしの皮を剥く作業は、けっこうな労力で、コツを教えてもらったり、そのままでも食べられる柔らかさや甘さを知ったり。
昨年暮れから半年以上のぷー太郎生活、いま思い返すと、けっこう充実していた感です。
充実のほとんどは町会の行事や、町会のWebサーバーの立ち上げ関連でした。
平日日中の準備作業というのが、限りなくボランティア作業で、サラリーマンをしていたのではまず手伝えない領域でして。
餅つき大会、神田祭、納涼大会、その他諸々。
ただ、嫌々ながら参加したワケではなく、これがどれもやっていて楽しい内容でした。新鮮な発見が色々とありました。
準備や片付け作業も皆さん笑顔で、本番も益々笑顔で、これ以上の充実感はありません。
ストレートに響いてくるんですよ。
八月中旬から、またサラリーマンに戻ってしまう自分ですが、出来る範囲で今後も協力してゆきたいです。
町会の納涼大会

コメント
さすがトーキョー!?
町内行事もヒトがすごいですねーーー!
田舎の方が、団結力というか、繋がりが強そうなイメージですが、逆ですね。
町内の方々とのその繋がり、充実、楽しそう。
羨ましいナァー。
もうすぐサラリーマンなんですね。
私はサラリーマンのSUKIYAKIさんを知らないので
想像がつきません。
もう真夜中のメッセージに付き合ってもらうことが出来なくなると思うとちょっとサミシイですが、サラリーマンのSUKIYAKIさんはどんな感じなのか、楽しみでもあります。
納涼大会、お疲れ様でした★
aiさんへ
とっても楽しい行事でしたよ。自宅前にも屋台がたったりして。
ただ、この一帯も過疎化が進んでいるようなのです。やはり、住民の連帯意識みたいなのが大切だと思っています。
サラリーマンに戻っても、基本的な部分は変わらないと思いますよ。
面接の話上では、けっこうまともな時間に帰宅できるみたいですし。
そろそろ、社会復帰の準備も必要そうです。
ガァ